IBF世界フェザー級(57・1キロ以下)1位の亀田和毅(TMK)が14日 、和毅公式インスタグラムを更新した。インスタでカネロことサウル・アルバレスと2ショッキシ”カネロ”こと世界3団体スーパーミドル級(76・2キロ以下)統一王者のサウル・アルバレス(メキシコ)との2ショット写真を掲載 。ト披全米 女子オープン 2023 日程スペイン語で「多くの思い出 、露メ懐かしさ、コ修行時イラン対日本地上波彼らに会ったときはとても若かったし、代か数年後に日本で再び彼らとあいさつができて、ら旧とても喜んでいました。知の仲彼らのシンプルさが彼らをすばらしくした」と投稿した。亀田
和毅は07年からメキシコに渡り 、和毅翌年には同地でプロデビューしている 。インスタでカネロことサウル・アルバレスと2ショッキシカネロとはメキシコ滞在時代に知り合った旧知の仲だ。ト披09年10月に次兄・大毅がデンカオセーン・カオウィチット(タイ)に挑戦したWBA世界フライ級タイトルマッチでは 、露メ開催された大阪市中央体育館に来訪 。コ修行時大毅とともに入場している 。
和毅のインスタグラムではカネロと知り合うきっかけとなったエディ・レイノソ・トレーナーとの2ショット写真も掲載している 。13日に寺地拳四朗(BMB)とWBC世界フライ級(50・8キロ以下)王座決定戦で戦ったクリストファー・ロサレス(ニカラグア)もカネロと同じくレイノソ・トレーナーに師事 。同門ともいえるロサレス応援のため 、会場である東京・有明アリーナに駆けつけていた。
和毅は8月のIBF世界フェザー級挑戦者決定戦で、レラト・ドラミニ(南アフリカ)とのリベンジマッチに勝利。同級王者アンジェロ・レオ(米国)の指名挑戦者となっている。
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